下社の木落し坂です
3/14(日)
暖かい陽気と思って下社御柱祭の木落し坂に行ったら、天気はいいけど気温が低かったです。塩嶺方面(岡谷市)から寒風が吹き込むので寒いそうです。
先週の雪が残ってました
ここから下社御柱を落とすんですね。観覧の皆さんは何処でみれるんですかねぇ~?
木落し坂の上です。
観覧席が道路の奥に見えました。坂の終わりがすぐに国道だったんですね。
更に御柱を山から木落し坂まで曳行する道を走ると今回の御柱8本が出番を待って安置されてました。日曜日の昼間ですが見物の人が次から次へ上がって来て、こちらも道幅の狭い曳行道ですれ違いに四苦八苦!ここを木遣りに合わせて氏子衆が御柱を引っ張るんですね。
出番を待つ御柱です
秋宮一の御柱です。一番太いですね。
年輪のところかなぁ? 何か判が押してありました
御柱はいろいろ「予習」しないと、わからないしきたりや意味があって、まだまだ勉強不足でした。曳行前の柱の置き方や、この判の意味と観光客向けに説明板があるといいですね。
暖かい陽気と思って下社御柱祭の木落し坂に行ったら、天気はいいけど気温が低かったです。塩嶺方面(岡谷市)から寒風が吹き込むので寒いそうです。

ここから下社御柱を落とすんですね。観覧の皆さんは何処でみれるんですかねぇ~?

観覧席が道路の奥に見えました。坂の終わりがすぐに国道だったんですね。
更に御柱を山から木落し坂まで曳行する道を走ると今回の御柱8本が出番を待って安置されてました。日曜日の昼間ですが見物の人が次から次へ上がって来て、こちらも道幅の狭い曳行道ですれ違いに四苦八苦!ここを木遣りに合わせて氏子衆が御柱を引っ張るんですね。



御柱はいろいろ「予習」しないと、わからないしきたりや意味があって、まだまだ勉強不足でした。曳行前の柱の置き方や、この判の意味と観光客向けに説明板があるといいですね。