島木赤彦の家が保存されています
2018年2月6日(火)
赤彦記念館のつづき
島木赤彦が暮らしてた家が車で5分くらいの場所に保存されています。

左側に見下ろすように諏訪湖が望める高台にあります。

赤彦記念館からも歩けますが、車の場合は写真の路地は入れません。この道路の先を左折して迂回するように駐車場(家より上にあります)へ向かってください。

左側に駐車場、右へ歩くと赤彦のお墓があります。

石畳みたいな歩道の先(写真右側)が駐車場方面です(車でお越しの場合、駐車場から下りながら歩いてこれます)。歩道を下ると先ほどの「赤彦の家」の看板があった露地です。

お蔵の横を過ぎると赤彦住居があります。

建物内を見学するのは予約制でした。

諏訪周辺で「アララギ」というお店や店舗の屋号を見るときがあります。それは、島木赤彦の発行した「日本の短歌結社誌アララギ」からもらったんでしょうかね?
赤彦記念館のつづき
島木赤彦が暮らしてた家が車で5分くらいの場所に保存されています。

左側に見下ろすように諏訪湖が望める高台にあります。

赤彦記念館からも歩けますが、車の場合は写真の路地は入れません。この道路の先を左折して迂回するように駐車場(家より上にあります)へ向かってください。

左側に駐車場、右へ歩くと赤彦のお墓があります。

石畳みたいな歩道の先(写真右側)が駐車場方面です(車でお越しの場合、駐車場から下りながら歩いてこれます)。歩道を下ると先ほどの「赤彦の家」の看板があった露地です。

お蔵の横を過ぎると赤彦住居があります。

建物内を見学するのは予約制でした。

諏訪周辺で「アララギ」というお店や店舗の屋号を見るときがあります。それは、島木赤彦の発行した「日本の短歌結社誌アララギ」からもらったんでしょうかね?