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島木赤彦の家が保存されています

2018年2月6日(火)
赤彦記念館のつづき
島木赤彦が暮らしてた家が車で5分くらいの場所に保存されています。
20180205赤彦生家 (8)
左側に見下ろすように諏訪湖が望める高台にあります。

20180205赤彦生家 (5)
赤彦記念館からも歩けますが、車の場合は写真の路地は入れません。この道路の先を左折して迂回するように駐車場(家より上にあります)へ向かってください。

P2050481.jpg
左側に駐車場、右へ歩くと赤彦のお墓があります。

20180205赤彦生家 (4)
石畳みたいな歩道の先(写真右側)が駐車場方面です(車でお越しの場合、駐車場から下りながら歩いてこれます)。歩道を下ると先ほどの「赤彦の家」の看板があった露地です。

20180205赤彦生家 (7)
お蔵の横を過ぎると赤彦住居があります。

P2050491.jpg
建物内を見学するのは予約制でした。

P2050489.jpg
諏訪周辺で「アララギ」というお店や店舗の屋号を見るときがあります。それは、島木赤彦の発行した「日本の短歌結社誌アララギ」からもらったんでしょうかね?
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MEE悠心荘

Author:MEE悠心荘
30年間の思い出をありがとうございました。まもなく3月31日のチェックアウトをもって閉館いたします。たくさんのお客様が蓼科高原・諏訪エリア、松本や長野、奈良井宿など南北に長い長野県を楽しんでいただけたことでしょう。悠心荘は無くなってしまいますが、各名所はこの後も四季折々を提供してくれます。是非、今後も信州蓼科高原へお越しになってください!

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